Music NFTとレゲエカルチャーの関係性(レゲエミュージシャンHibikilla) | あたらしい経済

Music NFTとレゲエカルチャーの関係性

今夜のクリプトバーは、レゲエミュージシャンのHibikilla氏が来店。

Hibikilla氏は北海道江別市出身のレゲエミュージシャンで、 2004年にリリースした7インチ・シングル「百烈拳」でレゲエ・シングル・チャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「Noko Minzoku」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には5thアルバム「FREEDOM_BLUES」をリリースし、「ミュージック・マガジン」誌のベスト・レゲエ・アルバムを受賞している。

そして2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャートで1位を獲得、また「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」でAudiusレゲエ部門で年間1位を獲得。 2021年「This World Riddim」でiTunes Storeレゲエ・アルバム・チャート1位を獲得。 2022年music NFTのリリースを開始し、「WAGMI」がFracton Incubation 2022 powered by bitbank テーマソングに選出。

今回のクリプトバーでは、Hibikillaさんが手がけるMusic NFTレーベル「WAGMI Music」の発足理由や販売戦略、レゲエカルチャーとMusic NFTの関係性、そして今後のNFTの動向予想などについて議論がなされている。

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Source: https://www.neweconomy.jp/features/connect/257707