暗号資産の「投資」から「実需」のフェーズへ | あたらしい経済

暗号資産の「投資」から「実需」のフェーズへ

雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。

今回は暗号資産(仮想通貨)の確定申告サービス『Guardian』や暗号資産の損益計算サービス『Gtax』を提供する、株式会社Aerial Partners代表取締役の沼澤健人氏のインタビュー動画を公開(第4回/全4回)。

第4回は沼澤氏に今後の日本の暗号資産業界の展望について語っていただいた。 

動画を見る

インタビューイープロフィール

沼澤健人(Kento Numasawa)
株式会社Aerial Partners 代表取締役
2012年 慶應義塾大学大学院卒業後、KPMG有限責任あずさ監査法人入所
2014年 Taskey株式会社を創業(現在は監査役)
2016年 株式会社Atlas Accounting代表取締役就任(現任)
2016年 株式会社Aerial Partnersを創業 Twitterの仮想通貨アカウント「二匹目のヒヨコ(@2nd_chick)」の中の人としてブロックチェーン業界の 会計・税務領域を中心に啓蒙活動を行っている。

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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。

Source: https://www.neweconomy.jp/features/goethe/207523