ソフトバンクら出資「Blockdaemon」、ステーキングと米国暗号資産規制を語る(Konstantin Richter / Chris Sharp)

Blockdaemon、ステーキングと米国暗号資産規制、資金調達を語る

「あたらしい経済」編集部は、ブロックデーモン(Blockdaemon)の創業者でCEOのコンスタンチン・リヒター(Konstantin Richter)氏とCTOのクリス・シャープ(Chris Sharp)へ取材を行った。

ブロックデーモンは、機関投資家向けに暗号資産(仮想通貨)のステーキングとノード管理のインフラを提供する企業だ。なおこれまでに同社はソフトバンクの「Vision Fund 2」、ゴールドマンサックス、セールスフォースおよびシティバンクなどから資金調達を行なっている。2022年1月にブロックデーモンの評価額は32億5000万ドル(約4100億円)となっている。

今回「あたらしい経済」編集部は、大型資金調達の背景、ステーキングビジネスの構造やガバナンス、ステーキングに関する米国の規制動向、そして暗号資産市場への見立てについてポッドキャストで語ってもらった。

聞き手:竹田匡宏(あたらしい経済)
収録日:2022/11/7

※このポッドキャストは英語です。

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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等、その他のデジタルアセットの取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資、その他投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。

Source: https://www.neweconomy.jp/features/totsu/278875