オーケーコインジャパンがXLM取扱いへ
国内暗号資産(仮想通貨)取引所オーケーコイン・ジャパンで、暗号資産ステラルーメン(XLM)が取り扱われることが6月17日分かった。
なお同取引所の新規銘柄上場は、6月16日より取引開始したアバランチ(AVAX)に続くものとなる。
対象となるサービスは取引所(板取引)と販売所。入庫受付開始が20日17:00から、現物取引の開始は27日の17:00を予定しているとのこと。
オーケーコイン・ジャパンではXLM上場により、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、リスク(LSK)、オーケービー(OKB)、アイオーエスティー(IOST)、エンジンコイン(ENJ)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、トロン(TRX)、クアンタム(QTUM)、パレットトークン(PLT)、アバランチ(AVAX)の全16銘柄を取り扱うこととなる。
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参考:オーケーコインジャパン
デザイン:一本寿和
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Source: https://www.neweconomy.jp/posts/236138