DMM BitcoinがLINKとMKR取り扱いへ
国内暗号資産(仮想通貨)取引所DMM Bitcoinが、暗号資産チェーンリンク(LINK)とメイカー(MKR)の取り扱いを開始する。
両銘柄共に本日11月9日の臨時メンテナンス後より、同取引所の現物取引およびレバレッジ取引にてサポートされる予定だ。
LINKとMKRが予定通り上場すれば、DMM Bitcoinの現物取引では合計17銘柄、レバレッジ取引取引では合計24銘柄の暗号資産を取り扱うことになる。なおレバレッジ取引の取り扱い銘柄数は国内最多である。
現在DMM Bitcoinは現物取引で、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、イーサリアムクラシック(ETC)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、モナコイン(MONA)、エンジンコイン(ENJ)、トロン(TRX)、ジパングコイン(ZPG)、チリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)を取り扱っている。
またレバレッジ取引では、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、イーサリアムクラシック(ETC)、ネム(XEM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、クアンタム(QTUM)、オーエムジー(OMG)、モナコイン(MONA)、テゾス(XTZ)、エンジンコイン(ENJ)、シンボル(XYM)、トロン(TRX)、カルダノ(ADA)、ポルカドット(DOT)、アイオーエスティー(IOST)、ジパングコイン(ZPG)、チリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)が取り扱われている。
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参考:DMM Bitcoin
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Source: https://www.neweconomy.jp/posts/272744