DeFiの更なる分散化において求められる要素
今回は2022年6月26日に京都リサーチパークで開催された、関西U29アクセラレータープログラム「Re:Vive」主催の招待制イベント「Re:Vive Conference」のDeFiセッションの模様をポッドキャストでお届けします。
このセッションでは「DeFiの更なる分散化において求められる要素」をテーマに、Alga Founderの落合渉悟氏、Kyber Network Japan Managerのhoryこと堀次泰介氏、InsureDAOのGrowth lead岸上ルビオ氏、、CauchyE代表CEOの木村優氏が登壇ました。なおモデレーターはCoinbase Japan マーケティング部長兼事業戦略リードのHaegwan Kim (キム ヘガン)氏が務めています。
また後編として、今回登壇したメンバーによるセッションの延長トークの未公開特別音源も同時公開中です。
ぜひ併せてお聴きください。
※一部音声はポッドキャスト配信用に編集しております。
セッション本編はこちら
再生ボタンを押して10秒程度お待ちください。
「未公開」延長トークはこちら
再生ボタンを押して10秒程度お待ちください。
「Re:Vive」について
Re:Viveは、世の中に価値とインパクトを与え続け、人々が本当に欲しいものを泥臭く見つけることができる関西U29スタートアップ企業(起業予定者を含む)を対象とした4ヶ月間のアクセラレータープログラム。
VC・起業家による毎週のメンタリングや勉強会などを通してスタートアップ初期に抱える問題をクリアにし、企業の成長をサポート。関西から世界が驚くようなスタートアップを次々と生み出すことを目指している。2020年度に第1期・2021年度に第2期を開催している。
Image:iStock/liuzishan
Source: https://www.neweconomy.jp/features/totsu/248124