暗号資産の規制や税制、どう捉える?(ビットバンク 廣末紀之) | あたらしい経済

暗号資産の規制や税制、どう捉える?

雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。

今回は暗号資産(仮想通貨)取引所などを運営するビットバンク株式会社代表取締役の廣末紀之氏のインタビュー動画を公開(第3回/全4回)。

第3回は廣末氏に、ステーブルコイン規制に関する見立てや展望について語っていただきました。

(聞き手:あたらしい経済 竹田匡宏)

※収録:2021年12月

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インタビューイープロフィール

廣末紀之

ビットバンク株式会社代表取締役社長

1991年、野村證券㈱入社。99年グローバルメディアオンライン㈱(現・GMOインターネット㈱)入社。同社取締役、同社常務取締役を経て、2006年、㈱ガーラ代表取締役社長。12年よりビットコインの研究を始め、14年ビットバンク㈱を創業。現在同社で代表取締役CEOを務め、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)では会長も務める。

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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。

Source: https://www.neweconomy.jp/features/goethe/214128