オーケーコインジャパンでADA上場へ
国内暗号資産(仮想通貨)取引所オーケーコイン・ジャパンが、暗号資産カルダノ(ADA:エイダコイン)の上場予定を6月17日発表した。8月30日より取り扱いが開始される予定だ。
対象となるサービスは取引所(板取引)および販売所。入庫受付開始が30日17:00から、現物取引の開始は9月1日の17:00を予定しているとのこと。
オーケーコイン・ジャパンではADA上場により、全17銘柄の暗号資産を取り扱うことになる。現在同取引所では、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、リスク(LSK)、オーケービー(OKB)、アイオーエスティー(IOST)、エンジンコイン(ENJ)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、トロン(TRX)、クアンタム(QTUM)、パレットトークン(PLT)、アバランチ(AVAX)、ステラルーメン(XLM)の取引が行われている。
なお国内暗号資産取引業者としてADAを取り扱うのは、オーケーコインジャパンで9社目となる。
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参考:オーケーコインジャパン
デザイン:一本寿和
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Source: https://www.neweconomy.jp/posts/253637