FTX破産手続きで「FTXジャパン」含む4つの事業売却を承認、米破産裁判所

米破産裁判所がFTX破産手続きで4つの事業売却を承認 米デラウエア州の破産裁判所が、経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTX傘下の4つの事業についての売却を1月13日承認した。 売却されるのは、先物・オプション取引の「LedgerX(レジャーエックス)」、株式取引プラットフォームの「Embed(エンベッド)」、「FTXジャパン」、「FTXヨーロッパ」の4つで、FTXの裁判所提出書類によると、...